千年、暮らしの中にいた
平安の貴族から戦国の武士まで、よもぎは止血・温め・浄めの植物として使われてきました。万葉集にも詠まれた、日本人と最も長く歩んできたハーブのひとつです。
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Chapter 01
1000年以上前から、日本人の暮らしの真ん中にあった一枚の葉。
平安の貴族から戦国の武士まで、よもぎは止血・温め・浄めの植物として使われてきました。万葉集にも詠まれた、日本人と最も長く歩んできたハーブのひとつです。
鍼灸院で使用するもぐさは、よもぎの葉裏の繊毛を精製したものです。「温めながら体を整える」という性質が、1000年以上、人々を支えてきました。
春に食べる草餅、5月の菖蒲湯、端午の節句のよもぎ風呂——気づけば、季節の節目のたびによもぎはそこにいました。
Chapter 02
諏訪、伊那、富士見。標高の高い風の中で、よもぎはゆっくり香りを抱えます。
私たちはその葉を、人の手でていねいに収穫しています。
標高と香り成分は研究が進んでいます。
日本のよもぎとは品種が異なりますが、チュニジア産のヨモギ属 Artemisia saharae では、高標の高いの個体群ほど精油収率が高い傾向を示した研究があります。
参考: Sami Zouari et al., "Essential oil variation in wild populations of Artemisia saharae (Asteraceae) from Tunisia: chemical composition, antibacterial and antioxidant properties"
標高850mの諏訪市、950mの伊那市、1200mの富士見町。水と土と風と寒暖差を見ながら、毎日の表情を確かめるように育てています。
香りの良い葉に育つよう、畑ごとの違いを見守る
農薬不使用で育てたよもぎを、人の手でていねいに収穫します。葉のやわらかさ、香りの立ち方、茎の状態を見ながら、よもぎを傷めないように少しずつ摘み取ります。
農薬不使用。量よりも、葉の状態を見て収穫する
収穫したよもぎは、自社でこだわりの方法でよもぎの香りを残しながら乾燥させ用途に合わせて専門の加工先へ。精油づくり、化粧品原料、食品加工。それぞれの技術に託し、よもぎの香りと力を暮らしの形へ整えていきます。
育てる人と、加工する人。手から手へつなぐよもぎは、日々の中で、そっと整える力を持つ植物です。
——YOMOGI BASE 栽培担当
こうして育ったよもぎが、
香りとして、肌にふれるものとして、食べるものとして、暮らしに届きます。
Chapter 03
「なんとなく、だるい日がある」
朝の洗面台で鏡を見て、「今日もか」とつぶやく朝。
化粧水を手に取る前に、少し立ち止まる数秒があります。
その数秒に、よもぎの香りをそっと置いています。
「理由はないのに、疲れている」
子どもを寝かせた後の夜23時。
3分しかないのに、それでも自分のために何かをしたいと思う夜があります。
バーム1つで、頬・目元・唇まで。ただそれだけでいい。
「なぜ、温めると人は整うのか」
温もりは、からだへ。
香りは、こころへ。
休日の昼、部屋の空気がなんとなく重たいとき。
窓を少し開けて、線香に火をつける。
煙がほどけていく数分。
何も考えなくていい時間。
火を見ていると、
どっちも、静かに戻ってくる。
余白のある、自然な暮らしをお届けします。
よもぎの化粧水、バーム、そして線香。
いつもの時間に、小さなきっかけを。
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