一つ
お灸を、
特別なものにしない。
お灸は、鍼灸院で受けるものだけではありません。自分で火をつけ、煙を見て、熱を感じ、身体の変化に気づく。
食事や睡眠と同じように、自分の身体を整える選択肢の一つにします。
YOMOGI BASE について
01問い
忙しくて、情報も多い。身体に少し変化があっても、気づく前に次の予定が来ます。
不調になれば病院へ行く。困れば誰かに相談する。それは、大切なことです。
ただ、そのあいだに、自分で感じて、考えて、手をかける時間まで、なくしてしまっていないだろうか。
02私たちがつくりたいもの
養生は、特別な健康法ではありません。眠ければ眠る。お腹が空けば食べる。疲れていたら休む。「今日は少し冷えているな」と気づく。
専門家に頼るべきところは頼る。そのうえで、自分でも身体に手をかけられる。その選択肢を持つ人を増やしたい。
03そのために、私たちがすること
一つ
お灸は、鍼灸院で受けるものだけではありません。自分で火をつけ、煙を見て、熱を感じ、身体の変化に気づく。
食事や睡眠と同じように、自分の身体を整える選択肢の一つにします。
二つ
よもぎは、食べられる。育てられる。暮らしで使える。そして、もぐさになり、お灸になる。
植物から暮らしへ、暮らしから身体へ。よもぎは、ものごとを考える入口です。
04私たちのはじまり
信州でよもぎを育ててみると、育てること、乾かすこと、加工すること、もぐさにすること、使うこと、その先にいる人の身体のことが、全部つながっていました。
けれど、それは別々の場所で行われていました。農業は農業。加工は加工。販売は販売。鍼灸は鍼灸。
ないなら、
自分たちでつくればいい。
05だから、こういう形にします
商品も、農業も、お灸も、体験も、研究も、別々の事業ではありません。この循環をつくるための、手段です。
06二つの約束
使われなくなった畑を、仕事に変えます。育てる人、加工する人、届ける人が、この土地で増えていく状態をつくります。
買う人によし。つくる地域によし。次の世代によし。どこか一つだけが得をする仕組みにはしません。
07次の世代へ
会社が20年、30年残ることが、私たちのゴールではありません。
その先に、よもぎが育っていて、お灸をする人がいて、自分の身体に目を向ける人がいる。「自分の身体を、自分で養う」ことが、特別ではなくなっている。
その状態を、次の世代に渡したい。
よもぎ、暮らし、養生。 こころに、余白を。