洗ったあとの素肌に、
そっと寄りそう。
よもぎの、やさしい時間。
信州の野で育ったよもぎを、化粧水と保湿バーム、ふたつの形にうつしました。
さっぱりと整え、しっとりと包む——朝と夜、慌ただしい毎日の合間に、ひと呼吸おく。
そんな小さな儀式のような時間を、暮らしのなかに迎えてみませんか。
— yomogi careを使うと、暮らしはどう変わる? 化粧水とバーム、二つでひとつの「ととのう習慣」。
朝、目覚めて顔を洗う。夜、一日の終わりに肌を労る。
そのあいだに、ほんの三十秒だけ、自分のための時間を差しはさむ。
よもぎ化粧水を手のひらに移し、ぱしゃっと顔へ。冷たくはなく、ほのかに体温に近い透明な液が、肌のすみずみへと染みわたっていきます。続いてバームをほんの少し。指先でゆるめてから、頬や口もとに置くようにのばす。重たくならず、それでいて、肌の表面に薄い羽衣のような膜がそっと残る。
使い始めて一週間ほどたつと、ふと鏡を見たときに「あれ、肌の機嫌がいいかも」と気づく瞬間がやってきます。化粧のりが軽くなる。夕方、頬がつっぱらない。エアコンの効いた部屋で、ほっとできる。劇的ではないけれど、確かに少しずつ、毎日が穏やかに整っていく。
ただ、暮らしに、すっと馴染むものを。
— ものづくりの背景 派手さよりも、毎日続けられる軽やかさを。
スキンケアと聞くと、何工程もの手順や、特別な日のための贅沢な一品を思い浮かべるかもしれません。でも、わたしたちが大切にしたかったのは「毎日、無理なくつづけられること」でした。
化粧水はベタつかず、バームはこっくりしすぎず。ふたつとも、忙しい朝でもすっと肌になじむ軽やかさを目指しました。容器のサイズも、洗面台にちょうどよく収まるよう、何度も試作を重ねています。
何気なく置いた洗面台、ベッドの棚、旅先の宿のテーブル。どこに連れて行っても、景色のなかに自然と馴染んでくれる——そんな毎日に馴染む存在を目指しています。
暮らしの、いろんな場面で。
朝の身支度、湯あがりのひととき、休日の旅先。
あなたの一日の、どんなところに、置いてみたいですか。
信州の風と土から、
摘みたてのよもぎを。
標高の高い長野の地で、春から初夏にかけて若く元気に育ったよもぎだけを、ひとつひとつ手で摘み取ります。ていねいに乾燥させ、地元の工場へ。抽出されたエキスが、化粧水とバームのベースになっています。
国産にこだわるのは、つくり手の顔が見えること。ラベルの印刷から化粧品の製造、ボトル詰めまで、すべてを長野県内で完結させています。輸送の距離が短いぶん、環境にも肌にも、すこしやさしい設計です。
使い方は、
いたってシンプル。
洗顔のあと、ふたつを順に。たったこれだけで、肌の基本ケアが整います。難しい工程はいりません。
洗顔のあと、肌をやさしく整える。
清潔な手のひらに、よもぎ化粧水を500円玉大ほど取ります。両手で温めるように包み、顔全体にやさしく押し込むようになじませてください。
指先のバームで、うるおいを閉じ込める。
バームを米粒ほどとり、指先で温めて柔らかくしてから、頬・目もと・口もとなど乾燥が気になる部分に置くようにのばします。少量でも、しっとり長持ち。
最後に、深呼吸をひとつ。
手のひらに残ったよもぎの香りを、そっと胸に。一日のはじまりや終わりに、自分のための小さな儀式として、暮らしに迎え入れてみてください。